株式会社BOTAO

料理とデザインのいい関係。

 :     : 2021.06.1

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こんにちは!デザイナーのざきさんです。

デザインの仕事に携わることになって早20年。どんどん進化していく目まぐるしい時代の中で、今の仕事を一生続けられるのか…
将来、何か役に立つのかもしれない…と調理師免許に興味があり、2年前から調理師専門学校に通い始めました。
夜間学校なので、通っている生徒も高校を卒業したての若い子もいれば、70代ぐらいのご年配の方々まで年代は様々。
今の歳になって学校へ通うなんて夢にも思わず、日々刺激的で新鮮な毎日でした。この春に無事卒業し、調理師免許を取得することが出来ました!

調理師学校の先生から料理を学ぶ中で気づいたこと。それは…

「料理って、デザインと関係が深いということ」

先生には味も大事だけど、料理の見た目で美味しさの印象が変わると言われました。
和食・洋食・中華、それぞれの料理によって食器や盛り付け方も違います。

僕は仕事でデザインをする上で、まずクライアントの要望を聞いてから、どんなデザインにするかを想像し、アイデアを形にしていきます。
料理なども家族に何を食べたいのかを聞いてから、どんなレシピにするかを考えて調理をしていきますよね。

例えば、グラフィックデザインはテーマを決めたら、真っ白なキャンバスにラフを描いて、色をつけたり写真を配置したり…だんだんとカタチにしていきます。
そしてデザインを仕上げてお客様に提案します。デザインを気に入ってもらえると嬉しくて、仕事のやりがいを感じます。

料理も作るメニューを決めたら食材を買って、切ったり焼いたり茹でたり、食器を選んで盛り付けの彩りを考えたり…そして、食卓へそれぞれの料理を並べます。
家族が「美味しい」と笑顔で喜んで食べてくれるととても嬉しいですよね!

デザインも料理も相手への思いやりと楽しもうとする気持ちがとても大切です。そして良いものが仕上がっていくのです。

「デザインも料理も第一印象の見た目が重要です」

ここに一例で料理やお弁当の写真を掲載していますが、
茶色いものに緑色を加えて、アクセントに赤や黄色の食材を入れてみるとか、
配色やレイアウトを考えた盛り付けの仕方で、とても美味しそうに見えますよね。

料理が苦手な方も絵を描くようにデザインを意識して、楽しんで作ってみてはいかがですか?


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ざきさん
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