株式会社BOTAO

第5回 遊び脳トレーニング『粘土の時間-2』

 :     : 2021.07.6

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今回も、社内で毎月実施している遊び脳トレーニングの様子をお伝えします。
先月に引き続き、けいちゃん先生の粘土を使ったワークトレーニング2回目です!

【今回準備した道具】

  • 粘土
  • 粘土板・・・なければ、ダンボールや下敷きなどで代用可

1ヶ月自宅で保管していた粘土もこの通り

水に濡らしてラップで包み、ジップロックにいれておいたら固まらず、しっかり使えました!

今回のテーマは 〜変化〜

アメリカの心理学者アブラハム・マズローの自己実現論によると、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、人間の基本的欲求を5段階の段階で理論化されます。

  • 自己実現の欲求
  • 承認の欲求
  • 社会的欲求
  • 安全の欲求
  • 生理的欲求


アートワークのプロセスには、承認の欲求を自身で安定させ、自己実現に向かわせる効果があるそうです。
今回の粘土の時間は、マズローの基本的欲求を頭におきつつ、プロセスからの変化を体験していきたいと思います!

久しぶりに粘土を触った感覚は、

「ん?気持ちいい〜」

前回より手に力を入れてこねやすく、伸びる感覚も心地良い。


2分間、自由に粘土をこねて触れ合う時間。

手のひら、指のストレッチをしている感覚で血行が良くなりそう!!

ワーク前の準備体操です。

まずは、まるいカタチをつくる

はじまりのカタチとしてまるをつくります。
物質のはじまり、分子のカタチもほぼほぼ形は、まるであることが多いです。

おにぎりのように握りながらまるくしたり、台にコロコロ転がしながらまるくしている様子も。

同じまるでも、作りかたはいろいろで面白いですね◎

私は2つに分けてまるくするのがしっくりときました。

自由に粘土を変化させる

3分間で自由に粘土を変化させます。

「完成形を目指さないこと!」←これが意外と難しい・・・


まるくした粘土を自由に、つぶしたり、伸ばしたり変化を加えていくワーク。

未完成でもいいので、変化を与えることが大切。

毎回、何かつくることに囚われないこと!と思いながらも意識してしまうのですが、今回は無心に手を動かし、粘土の伸びの心地よさや、自由に変形する柔軟性が面白くカタチに囚われず、向き合うことができました。

結果、なんだかよくわからないカタチに・・・

3分という時間は長いのか、短いのか?

私は少し時間を持て余してしまい、無理ぜずに手を止めました。

みなさん、粘土に夢中。大人がこんなに真剣に粘土をこねる姿なかなか見れないですね。笑

それくらい遊び脳の時間は、とても有意義なものになっている様子です。


1分間作品とじーっと向き合い、いよいよ発表タイムです。

発表の時間

それぞれどんな感情で粘土を変化させたのか、粘土に触れている時の感情や変化をみんなの前で発表します。

これが毎回ドキドキするのですが、メンバーの発表を聞くのは密かな楽しみになっています。


「無心で手を動かしていた。」

「意識しないように、カタチを変化させた。」など

出来上がった作品も1つとして同じものはないけれど、ワーク中の感情や意識もみんな違うので、最終形になるまでの過程を聞くのはとても興味深く面白いです。

今回のワークでは思いのままに変化を表現したり、受け入れたり、身をまかせてみたり。粘土を変化させながら向き合う時間となりました。

次回は、変化から承認へ!


遊び脳トレーニング「粘土の時間-3」を開催予定です^^

毎回ワークへの期待が膨らむ、さいさいでした。


この記事を書いた人

さいさい
アシスタントディレクター
さいさい

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