専門用語はわかりません!でOK。兼任担当者を救う、制作会社への丸投げ術

専門用語は覚えなくてOK!Web制作会社への返信に悩む担当者へ、スクショで伝えるだけの「正しい丸投げ術」を解説します。兼任で忙しいあなたが、プロにストレスなく依頼する2つのコツを今すぐチェック。

突然やってくる謎の専門用語にパニックになっていませんか?

Webサイトの更新や修正をお願いしたときに、制作会社から返ってきたメールを見て手が止まってしまうことはありませんか。

「スマホ版のレスポンシブ崩れを修正しましたので、トンマナに問題がないかご確認いただけますでしょうか」

こんな文面を前にして、本来の業務の合間を縫ってなんとかWebのやり取りをしているのに、謎のカタカナが並んだメールが届くと、どう返信していいかわからなくなってしまいますよね。

そんなバタバタしている状況で外部の制作会社からのメールを開くと、そこには呪文のような言葉が並んでいます。返信しなきゃと焦りながら、こっそり検索窓に知らない単語を打ち込んでは首をかしげていたものです。だからこそ、一方的にわからない言葉を並べられて戸惑ってしまう担当者の方の焦りが痛いほどわかります。

専門用語がわからない自分を責める必要はありません

わからない言葉が出てくると、自分の勉強不足だから申し訳ないと自己嫌悪に陥ってしまう方が本当に多いです。でも、Webの知識が追いついていないと自分を責めないでください。

兼任でWeb担当を任されている場合、営業活動や電話対応、社内の事務作業など、やらなければならない本業が山のようにあります。その上で、次々と新しい技術や言葉が生まれるWeb業界の知識まで完璧に把握するというのは、現実的にかなり無理があります。最初から専門用語をすべて理解できなくて当たり前なのだと、まずは少しだけ肩の力を抜いてみてください。

まずは「完璧に勉強してから相談しよう」というプレッシャーを手放そう

制作会社に何か相談する前には、ちゃんと専門的な言葉を使って論理的に説明しなければならないと思い込んでいませんか。

打ち合わせの前に本を買ってきて必死にWebの用語を覚えようとしたり、ネットで付け焼き刃の知識を詰め込もうとしたり。相手に素人だと思われないように、必死に背伸びをしてしまう方もいらっしゃいます。

ですが、皆さんが本来プロフェッショナルとして力を発揮すべきなのは、自社の現場や商品についてです。Webの専門知識は制作会社が持っていればいいものなので、無理にご自身で勉強してから相談しようとするプレッシャーは今すぐ手放して大丈夫です。

最初からプロになる必要はありません。知識は後からついてきます

誤解していただきたくないのは、ずっと知識がゼロのままでいいとお伝えしているわけではないということです。

ただ、最初から分厚い本を読んで暗記するような勉強は必要ありません。良い制作会社と付き合いながら少しずつ正しい丸投げをしていくうちに、今の自社に必要な生きた知識だけが自然と身についていくからです。何度もやり取りを重ねる中で、気がつけばスムーズに相談できるようになっている自分に気づくはずです。

専門用語ゼロで解決!制作会社への正しい丸投げ術

では、制作会社に対してどのように依頼をすれば負担なく進められるのでしょうか。無理にかっこいい言葉を使う必要はありません。現場ですぐに使える、正しい丸投げのコツをお話しします。

① 原因の言語化は不要。ここが変だとスクショで送る

ページのデザインが崩れていたり、リンクが動かなかったりしたとき、その原因を専門用語で論理的に説明しようとしなくて大丈夫です。

「スマホで見ると文字がズレている」「ここのボタンが押せない」といった事実だけを、そのまま伝えてみてください。一番手っ取り早くて確実なのは、おかしな部分をスクリーンショットで撮影して「ここ直してください」と画像を送ることです。専門的な原因を突き止めるのは制作会社の仕事なので、担当者の方は見たままの現象をポンと任せてしまえばそれで100点満点です。

② どう直すかではなく、どう見せたいかだけを伝える

修正の指示を出すときに、余白を何ピクセル空けてほしいとか、ここの色をカラーコードで指定するといった具体的な手段まで考える必要はありません。

それよりも「もっと文字を読みやすくしたい」「この写真をパッと目立たせたい」といった、目的や素直な感情だけを伝えるのが正解です。

たとえば、以下のようにそのまま伝えてみてください。

  • 今月のいちおし商品なので、もっと目立つように大きくしてほしいです。
  • あたたかい雰囲気が伝わるように、優しい色合いに変えてもらえませんか?


皆さんの想いや実現したい見せ方を受け取って、それを画面の上に形にするのが私たちの役割です。やり方はプロに任せて、どうしたいかというゴールだけを伝えてみてください。

まとめ:「わかりません」と素直に言える関係性が一番の成長の近道

制作会社に対して見栄を張らず、わからないことは堂々と「わかりません」と言える関係性を作ること。実はこれこそが、担当者自身の知識やスキルを自然に伸ばし、ストレスのないWeb運用を続けていくための最大のコツです。

背伸びをせずにありのままの言葉で相談できるパートナーを見つけて、本来の業務にしっかりと時間を使ってくださいね。

まずは現場の困りごとを聞かせてくれませんか?

専門用語ばかりの制作会社とのやり取りなど、ひとりでWebのことを抱え込んでいませんか?
まずは日頃のちょっとしたモヤモヤや困りごとからでも構いません。BOTAOに相談してみませんか。

専門用語を使わない現場目線で、負担を減らすサポートを全力で行います。

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